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1991年、カンボジアの難民キャンプを
訪問したことをきっかけに設立
国際ボランティアセンター山形(IVY/アイビー)は、
東北の山形県山形市に本部を置くNGOです。
タイ国境のカオイダン難民キャンプへスタディーツアーに行ったことがきっかけとなり、
1991年12月に設立されました。今年は20周年にあたります。
海外では、カンボジア、フィリピン、東ティモールでの活動経験を持ち、
特に設立のきっかけとなったカンボジアでは1996年から今日まで
農村部の貧困削減に取り組んできました。
山形県、東北においては、外国出身者、
特に国際結婚で来日した女性や中国からの帰国者へのサポートに加え、
こどもたちへの国際理解教育ワークショップ、
環境教育として「地球子どもキャンプ」等も行っています。
また、2002年度からは外務省NGO相談員として東北6県を担当し、
次世代NGOの育成や東北6県のNGOのネットワーキング等を行っています。
2010年には、青年組織としてIVYyouth(ユース)が設立。
東日本大震災では、これまで培われた知識や経験、人脈を生かし、
東北広域震災NGOセンターを設立して、自立復興に向けた支援活動を行っています。
活動理念
IVYは、山形という地方を拠点として世界の問題と関わり、
以下の理念に基づき
世界中の誰もが人間らしく生きることができる社会をめざします。
- 地球市民としての自覚を持ち、足元から行動する
- 人種、性別、宗教、個性などの違いを認め、
地域独自の知恵と多様な文化を尊重し、積極的に活動に活かす - 経済、社会、人権の平等を求め公正な社会の実現に努める
- 人々の持つさまざまな可能性に期待し、新しい価値観の創造をめざす
- ボランティア活動を自己研鑽の場ととらえ、活動で得た経験や知識を
個人、家族、職場、地域に還元する - 持続可能な地球環境を守るため、環境の保全、
有機農業、リサイクル活動を支援し、循環型の社会作りをめざす






