特定非営利活動法人国際ボランティアセンター山形

山形IVY スタッフ便り
カテゴリー: 事務局の日々
著者: ivy
キャンプちらし発送準備中
急に寒くなって一気に雪景色になった山形。
IVY冬事業の「キャンプ」の季節になりました。4回目の今回は年末開催。企画や準備、当日運営を担うキャンプリーダーも決まり、準備も本格化してきました。

今年の企画テーマは「食」(昨年は「地球温暖化」)。
輸入食品の安全問題、食品の偽装事件、食料自供率、フェアトレード、食育、食と健康…などなど、関心が高まっている「食」にまつわる事を、取り上げることにしています。

今、リーダーたちが企画を練っているところですが、出てきている企画はというと、「今日の昼ごはんを探せ」「格差のあるおやつ会」など、なかなかシビアでサバイバルな中身になってます。冬山で子どもたちは食べ物の大切を知ることでしょう…。
(いやいや、あくまで企画名ですのでご心配なく。泊まるのは施設内、ご飯も3食きちんとお出しする安心なプログラムです!)

写真は、出来上がったばかりの募集チラシの発送準備の様子。対象は小学4年~6年生です。応募をお待ちしています。

HPで詳細をご案内しています >> こちらをどうぞ

(事務局M.H)
 
カテゴリー: 事務局の日々
著者: ivy

11/15(土)、夕方から仙台で開かれた「G8のひろばin仙台」のイベントに参加してきました。

このブログで以前にも紹介しましたが、「G8のひろば」では仙台で国際活動をしている有志が集まって、今年の夏に北海道で開催されたG8サミットについて勉強会などを開いてきました。

今回は、あーすらいふ仙台が中心となってセミナーを開催。
G8サミットNGOフォーラム」事務局を務めたJANICの宮下恵さんを招き、日本で行なわれたG8サミットにおけるNPO/NGOの活動を振り返りました。開発・環境・人権と分野を横断して141団体ものNGOが集まったこのフォーラムは、日本の市民活動の歴史でも画期的なものでした。

今、日本のNPO/NGOに必要なのは、政府を動かすための「政策提言」の力と、世論を喚起する「キャンペーン」の力。どちらもNPO/NGOが社会の中で発言力を高めていくために必要な要素ですが、欧米と比べて日本は発展途上。本来、草の根の現場がNPO/NGOのフィールドですが、そこだけの活動では社会を変えていくことは出来ません。社会制度を作る政府/行政や、一般社会や市井の人たちともつながっていかなければ、その活動は現実の社会情勢から離れたものになってしまいます。

宮下さんのお話から、G8サミットNGOフォーラムの活動は、この「政策提言」と「キャンペーン」の両方でまとまった成果を作り出せた点が意義深いなと思いました。キャンペーンで一般の支持を集めつつ、それを活動の背景として市民の立場から政策を提言する(きちんとペーパーを作る)、ということをワンセットでやったところに意味があったんじゃないかと。その成果の「中身」については、まだまだ課題があったようですけどね。日本で社会を動かすようなキャンペーンを行なっていくのは、なかなか難しい(ホワイトバンドのトラウマ」、なんて話も出ました)。

>> G8サミットNGOフォーラム・ポジションペーパー
>> G8サミットNGOフォーラム・100万人のたんざくアクション

事務局の大変さ(特にお金の面)や、福田前首相との会見の舞台裏、分野横断で集まったNPO/NGOが意見をまとめていく困難さなど、興味深い話もたくさん聞けました。日本のNGOもこういった経験を積み重ねて、あと5年10年したら、日本社会の中での立場も変わってくるのかなーと考えた夜でした。

(写真はクリスマス「キャンペーン」が始まった仙台の街)

(事務局 M.H)
カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
会議1日目
10/30(木)・31(金)、山形市の霞城セントラルで「東北国際協力フォーラム・イン・山形」と「NGO相談員連絡会議」を開催しました。

全国には北海道から沖縄まで、NGO相談員と呼ばれるNGOがIVYも含め17団体あります。NGOや国際協力についての質問や相談を、各地域で受け付ける団体です(外務省委託の制度)。

今回は、その17団体が一同に集まり、IVYがホストになって連絡会議を開催しました。せっかく全国のNGOが集まるのだからと、急遽企画したのが「東北国際協力フォーラム・イン・山形」。こちらは青森から福島までのNGOやJICA、国際交流協会関係者、国際理解教育を行なっている先生たち、各県の学生活動者が集まり、意見交換を行ないました。

東北のNGOは、全国と比べると数も少なく大規模な団体も少ないですが、長年頑張って活動を続けています。また最近は、各地で学生たちが国際活動系のサークルを作り始めてもいます。

今回は、東北の活動者と全国のNGOが顔を合わせ、東北側は全国の情報と刺激を、全国のNGOは地方の実態を得る機会となりました。

一日目は午後2時から7時半までという長丁場。その後の交流会では、芋煮をはじめ山形の料理を堪能してもらいました。
交流会

二日目午後には、会議に参加した外務省の青山主席事務官を山形大学に招き、イラクの情勢や平和構築についての特別講演も実施。
特別講演

受入団体としては準備がなかなか大変ですが、全国の関係者を東北に招くことによって、たくさんの刺激を得られ、今後のいろいろな事業や連携への布石にもなります。とは言え、人手不足のIVYでこれだけの事が出来たのは、助っ人スタッフの皆さんのおかげ。みなさん、ありがとうございました!

(事務局 M.H)

カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
バザー2
26日の日曜日、IVY事務所向かいにある(というよりパレス平安向かいにある、と言ったほうが良いですね)日産ギャラリーにて、カンボジア支援チャリティーバザーが盛大に開かれました!

このチャリティーバザーはIVYと「コーヒー一杯の会」(コーヒー一杯分の金額をカンボジアの為に寄付しよう、というパレスグループ内+志鎌園の有志の会)が共同で開催しました。
その「コーヒー一杯の会」の方のご尽力と顔の広さにより、プロの業者の方からも数々の商品をご提供頂き、それはそれは豪華なバザーと相成りました。

平安典礼様ご提供の仏具関係品や、志鎌園様ご提供の急須や湯飲み(定価がめちゃ高い!)その他新鮮野菜や、お菓子類、スタッフ一同で漬けた大根漬けなどなど、楽しく、驚きの商品が目白押しでした。

お陰様で売上げも当初の目標(100,000円)を上回る、127,960円というすばらしい金額となりました!!
商品をご提供頂いたお店の方々、買いに来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

ただ、今回はPRが足りなかったのではないか、という反省点もあがりました。良い商品がたくさん並んでいただけに、もっともっと沢山の方に来て頂きたかったとPR不足を反省しております。
また、来年の春頃にやろう!と計画しておりますので、次回はしつこいくらい皆様にPRする予定です(笑)。宜しくお願いします!
ここで商品をご提供頂いたお店のお名前を挙げさせていただきます(あいうえお順)。皆様本当にありがとうございました。
・彩静堂様
・志鎌園様
・田中青果様
・平安典礼様
・芳紅庵たかはし様
・松風屋様
・丸東商事様
・マルトダイ様
・山形日産様

IVYが支援を行っているカンボジアスバイリエンの農村地区では1世帯、一月700円の収入が得られれば家族そろって暮らせると言われています。(実際はそれが得られず出稼ぎに出ている家庭が多いのです)

IVYではこのお金をそのまま渡すのではなく、収入を得られるだけの収穫を上げられるよう、井戸の整備や農作業環境の向上のため、最終的には各自が自立して生活できるようになるために大切に使わせていただきます。ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました。

(事務局 T.K)

10月20日: IVY子育て座談会

カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
子育て座談会
10月8日に「IVY子育て座談会」を山形市南部公民館で開催しました。

海外から来たお母さんたちの悩みのひとつは、日本で育てる子どもたちのこと。日本の子育ての習慣やいろいろな行事、学校制度にお受験と、わからないことだらけです。

IVYでは、そんな悩みを抱えたお母さんたちの集いの場として「子育て座談会」を定期的に開催しています。

今回は、ブラジル出身の小関さんを講師に迎えてブラジルのお菓子作りにもチャレンジ。詳しい報告は、「続きを読む」をクリックしてください。

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カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
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何ヶ月も準備をしてきた地球の文化祭。10/5(日)についに開催しました。

ボランティア総勢132名、世界16カ国・地域の25団体が参加しました。心配だった天気も曇り空でしたが雨は降らずに問題なし。

今年ターゲットにしていた子どもたちがたくさん来てくれたし、ボランティアもみんなキビキビ楽しく働いていたし、大きなトラブルもないしで大成功。

とりあえず脱力…してる事務局ですが、まずは写真だけお届けします。
下の「続きを読む」をクリック!

(上の写真は、「体験ひろば(七日町ほっとなる広場)」の会場入口。アラブの大尽がインドカレーを食べ、フィリピンの青年が看板持って宣伝しています)
注)2人とも日本人です。


(事務局M.H)

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カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
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いよいよあと1週間を切りました。来週日曜は、地球の文化祭当日です。もうあとは、当日までなだれ込んでいく感じになりますが、ここ数日の準備状況をレポートします(おそらく、これが最後のレポートになるでしょう…、ブログ書いてる暇ももうないと思うので)。

上の写真は、先週木曜25日に開いた「体験ひろば」のシュミレーション・ミーティング。今年の目玉企画である「ワールドンすごろく」を、実際に来場者が会場を回ることを想定して練習しました。

アフリカ神経衰弱
これはアフリカブースの、「国旗・神経衰弱」。アフリカの国は50カ国近くありますが、カラフルな国旗は似ているものも結構あります。カードゲームを楽しみながら、馴染みのない国のことも知ってみようというものです。


フィリピンブースでは、バンブーダンスを体験できます。

これは別の日ですが、まずはスタッフも体験してみないと…ということで、フィリピン出身のジェニファーさんに指導してもらって、みんなでステップの練習。

バンブーダンス
事務所の外の駐車場にて。久しぶりに体を動かしましたねー。

文化祭には、各国の料理の屋台もあります。
さて、これもまた別の日ですが、事務局長と一緒にインド料理を出してくれるレストラン「JAY」さんに、視察がてらランチをしに行ってきました。

ジャイ
本場の味で、美味しいインドカレーでした(食べかけ写真ですいません)。当日は2種類のカレーを出してくれる予定です。

そして、今年はサブタイトルが「ワールドンと世界たんけん」となっているように、マスコットキャラの「ワールドン」も売りのひとつ。

ワールドンシール
これは、当日の景品用に開発中の「ワールドンシール」。イラストレーターI氏(IVY会員)が、各国の衣装を着たワールドンを20体近く描いてくれたので、全部シールにしてみる予定。

参加団体も決定して、HPにもアップしました。>>こちら。

…というわけで、企画はもりだくさん、例年通り準備作業で寝る暇無しみたいな感じですが、ボランティアスタッフ一同頑張っているところです。みなさん、10月5日(日)はぜひ七日町へ遊びに来て下さい!

(事務局M.H)
カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
IVY仙台ブース
おととい9/21の日曜日、IVYは「せんだい地球フェスタ」にブース出展してきました。

出展名は「IVY仙台」。
今年スタートした、IVYの仙台連絡会です。当日は、今年の春にカンボジアスタディツアーに参加した皆さんが応援に駆けつけ、カンボジアから一時帰国している駐在員のMさん(仙台出身)とともに、報告会も行いました。

スタッフとして、文化祭ボランティアのTさんとYちゃんも山形から仙台入りして、他県の国際イベントを視察してくれたようです。まずは規模の違いに驚いていたようでした。

天気はあいにくの小雨でしたが、会場の仙台国際センターにはお客さんがいっぱい(に見えた)。「例年よりは少ないかな」とスタッフの人は話していましたが。

来月にせまった地球の文化祭は、晴れてくれることを祈ります…。こっちは屋根がないですからね。ちなみに「天気出現率」によると…晴れ!みたいです。頼むぞ出現率、異常気象に負けるなよ。

(事務局M.H)

09月21日: 山大インターン

カテゴリー: 事務局の日々
著者: ivy
インターン生が日本語教室を見学
9月は3週間、山形大学からインターン生を受け入れました。
全部で4名・2週間づつで、先週末で終了。

カンボジア部門の現地調査のデータ集計、地球の文化祭の各種準備作業、日本語教室の見学、事務局のホームページ作業やプレスリリースなど、さまざまな仕事を体験してもらいました。

四人四様で、キャラも得意分野も異なっていて、それぞれが持ち味を発揮してくれました。事務局長には、結構辛口コメントでダメ出しもされていましたが(もちろん新人いびりじゃなくて愛のムチです!)、みんな今が成長の時ですからね。これからどんどん伸びていくから大丈夫。

しかし、他のところのインターンシップの話を聞くと、あいさつの仕方や電話の取り方、ビジネスマナー的なこともちゃんと指導しているとのこと。NGOとは言え、そんな部分も少しは教えた方がいいのかなーと思ったりもします(Tシャツ、ジーンズで間食しながら仕事してる事務所で、マナーも何もないかもしれませんが・・・)。

上の写真は、S君、T君、Oさん3人が日本語教室に行った時のもの。
下は文化祭の事前説明会の準備をしてくれているYさんです。
インターン
みんな、お疲れ様でした。2週間の経験を今後活かしていってくださいね。

(事務局M.H)
カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
地球の文化祭 当日ボランティア説明会
昨夜は19時から、「地球の文化祭」当日に運営スタッフをしてくれるボランティアさん向けの説明会を開催。

この会の担当だったボランティアチームは、準備のためにものすごい働きようでした(前日は夜の10時ぐらいまで作業をしていました)。その甲斐あって段取りも良く、申込者も順調に増えていて(100名ぐらいを目指していますが、現在70名ぐらい)、いい感じの説明会になりました。

企画チームは、今年の文化祭の特徴を実演で発表。
面白かったので写真をアップします。

【体験ひろば】
①来場者にはまず、「パスポート」が渡されます。
パスポート(試作品)

②次に、各面に世界の地域名が書いてある「サイコロ」を振って、出た目の地域(のブース)に向かいます。この例だとアジアが出ました。
サイコロ振って
アジアが出た!

③ブースに向かうと、その地域の国の文化を体験できます。たとえば、アジアのフィリピンブースでは、輪ゴムをつなぎ合わせた縄跳び。
フィリピンで縄跳び体験

④「体験」したら、パスポートにスタンプをもらいます。全部あつめたら、くじ引きです。1等は自転車の予定。
スタンプを集めよう

ジャケット姿でまじめに縄跳びをするT君がナイス。個人的にはカンボジアの顔はめもやって欲しかった。

この他、エコ企画や他の役割の説明も行い、最後は各チームのボランティアさんから「決意表明」をしてもらって閉会。みなさん夜遅くまでお疲れ様でした。

(事務局M.H)

(その他の写真は続きで)

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