特定非営利活動法人国際ボランティアセンター山形

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カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
昨日パレス平安にて「NGOと企業のいい関係」と題しましてCSR(企業の社会的責任)推進シンポジウムが開催され、企業側の参加者22名、NGO,NPO、一般の参加者29名が一堂に会する盛大なイベントとなりました。

前半は実際に企業活動の一環としてNGO団体と組んで長年途上国の支援をしていらっしゃる企業の方や、NGOと組んで開発した商品をこれから売り出していこうと熱い思いで行動していらっしゃる企業の方の講演があり、皆さんメモを取りながら熱心に聞き入っていました。NGOと企業の関係というと、企業は善意の寄付としてお金を出すだけというイメージが強かったのですが、そうではなくNGOと企業が協力し合ってお互いに発展しながら息の長い社会貢献活動をしていこうという企業の方のお話しに参加者からは大きな拍手が送られました。

CSR前半

後半は、普段接する事の少ないNGO関係者と企業関係者が一つのテーブルで互いの意見を交換しあうという貴重な機会となり、各テーブルではかなり本音で意見を出し合っている様子でした。

企業側からは「CSRという意識はあるが、自分達が必死で稼いだお金がしっかり有効に使われているのか、という点で疑問を感じる事が多いのが事実。とはいえ自分達もお金を出した団体について、積極的に理解する努力が必要だと感じた」との意見がでました。NGO側からは「企業の皆様に自分達の活動をなかなか理解して頂けない。理解してもらうために企業内で直接報告できる場を提供してもらうなどの働きかけが必要」という感想が有りました。キーワードは「相互理解」に尽きるというのが黙々と記録に徹していた記録係の感想であります。

今回は企業とNGOの関係者が一堂に会する事ができた、またその中で直接意見交換ができたという点で非常に有意義な会となりました。山形で開催されたという事で、東京から来られた関係者の方には「地方の方が大都市より規模が小さい分、地域に根ざした熱意ある企業と熱意のあるNGOとの結びつきが生まれやすくCSR活動を推進していくうえで有利なのではないか」という意見もでました。

ディスカッションに関して最後のアンケートでは、グループ内で議論が白熱したがその中でもっと話したかった。ディスカッションの時間が足りなすぎる!というご意見も多々頂きました。

CSR後半

企業のCSR活動という考え方について広く世間に宣伝され認知される事で企業もやりやすくなるのではないか、NGOも自己満足の活動ではなく外部の意見を聞き、外部の人に理解してもらう為にさらなる努力をしていかなければならないのではないか、と強く思ったのでした。

(事務局ボランティアK)
カテゴリー: イベント日記
著者: ivy

国際協力のよりよい支援を考えるワークショップ「援助する前に考えよう」。
仙台からの参加者も含めて、20名が参加。
IVYでボランティア活動をしている人、大学で国際協力を学んでいる人、
開発教育を仕事としている人などなど、いろんな人が
山形の暑い夜にも関わらず来てくれました。
皆さんなら、「10ドル」寄付する時どんなことを考えてしますか?
それとも寄付はしませんか?

(国際理解部門:M.A)

07月10日: 初☆職場体験

カテゴリー: 事務局の日々
著者: ivy
カンボジアへメール中

こんにちは。山形一中から体験学習に来ました、五十嵐・高橋・原田です。
3日間、IVY事務所で職場体験をしています。
下記は、カンボジア事務所にいる〔Sitha〕さんにした質問と、その回答です。カンボジアのプロジェクトについて、皆さんに報告します。

Qカンボジアの人はどんな種類の野菜を作っていますか?
Aカンボジアのプロジェクトのところで作っている主な野菜は、囲いのようなところで豆、きゅうり、ナス、峰ひょうたん、たまねぎ、にがうり、冬瓜、ひょうたん、水サンシキヒルガオ、タロイモ、キャベツ、ハーブなどを作っています。

Q毎年カンボジアの人はどれくらい野菜を作っていますか?
A栽培者が、毎年平均100~150kg栽培しています。

Qカンボジアの土壌は農業をするのによいですか?悪いですか?
Aカンボジアのプロジェクトをしている土地は良くも悪くもなく中間くらいです。

Qカンボジアの今の季節は何ですか?
Aカンボジアは今湿っている季節です(雨季)。

Qカンボジアの平均気温を教えてください。
Aカンボジアの平均気温は25℃~30℃です。

Q今流行っている病気は何ですか?
A病気というよりも、ビタミンがなくて困っています。特に、農村の人たちのビタミンが不足しています。何故なら、ほとんどの人が十分な食べ物を買うことができないからです。みんな値段の安い食べ物を買います。彼らは、品質を気にしないで安いものを買います。カンボジアは貧しい国で、ほとんどの商品は海外から輸入されます。輸入されるものは賞味期限切れの物や、化学肥料で作られているものが多いです。

Qカンボジアの農村の人達が、抱えている問題は何ですか?
Aカンボジアの農村の人達が抱えている主な問題は、しっかり働いているのに、村にあまり収入が入ってこないことです。

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カンボジアのメールのやりとりの他に、「地球の文化祭」の広報活動も考えました。

地球の文化祭ポスターを制作

↑は学校掲示板に貼り付ける地球の文化祭宣伝ポスターを作製したものです。

左から、高橋、五十嵐、原田の順番に並んでいます。

(職場体験 一中生)
カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
コアボラ説明会

企画運営委員会も立ち上がり、本格化してきた今年の地球の文化祭の準備。昨夜は、主力の実働部隊となる「コアボランティア」応募者の説明会を開催しました。

コアボラに応募してくれたのは、学生を中心とした14名。去年、コアボラとして活躍してくれた人、IVYの他イベントの参加者、まったくの新規参加者など様々です。男性も割といたのが頼もしい!(IVYはジェンダーバランスが女性にばかり偏りすぎで、男がほとんどいない)

チーム編成も完了し、いよいよ具体的な企画の検討や広報活動にも入っていきます。

(事務局M.H)
カテゴリー: イベント日記
著者: ivy
MT風景

今年も秋の「地球の文化祭」に向けて、準備が始まりました。
いつもボランティアスタッフが主役の文化祭ですが、今年はさらにその度合を強めています。

学生、社会人にIVY理事も加わった10数名で、準備運営のための組織「地球の文化祭企画運営委員会」を結成。ちょっとしたNPOさながらに、委員会の規則や話し合われた事項を決定する条件なども定めて、企画を話し合っています。

先日はチーム編成を決めて、実働部隊となる「コアボランティア」の募集を始めました。募集締切は七夕7/7まで。来週にはコアボランティアの説明会を開催予定です。

みんな学業に仕事にと本業があるので、普段はメーリングリスト(ML)を使って連絡を取ります。5月に作ったMLのメール投稿数は早くも130件を突破。10月までに何件になるかな・・・。写真はある日のミーティング風景。棚の上に「旧」ワールドンがいます。08年バージョンはこちら。

(事務局M.H)