国際活動ユースフォーラム
2/24、東北各地で国際系の活動を行っている学生たちを集めた「国際活動ユースフォーラム」を開催しました。場所は仙台国際センター。
仙台国際交流協会(SIRA)、JICA東北、IVYがセッティングしたものです。

NGO相談員として、IVYは東北各地に出向く機会が多くなっているのですが、各県で活発に活動している学生団体や個人がいることがわかってきました。活発にやってる者同士、集まると面白いんじゃないかなと思い、先月ぐらいからSIRAやJICA東北の若手の人たちと準備を進めてきました。

当日はおよそ25名、秋田・岩手・山形・宮城の学生たちが集結。分野はさまざまで、海外への学生インターン派遣事業、フェアトレード、寄付などによる海外援助、チャリティイベント活動、在住外国人の子どもたちへの支援、留学支援、などなど。初めての企画、顔を合わせるのも初めてなので、議論が盛り上がるだろうかとちょっと不安でしたが、他県の団体の話を聞くのはお互い新鮮だったようで、なかなか活発に意見交換が行われました。

しかし、「学生」団体と言えど、抱える悩みのテーマはNGOのそれとまったく同じ。メンバー(会員)のモチベーションや参加率をどう高めるか、活動資金をどう確保するか、後輩たちの育成(人材育成)はどうすればよいか・・・などなど。

例えば・・・こんなやりとりが。
Q.「メンバーによって、やりたい活動や方向性がばらばらで困っているのだが、他の団体はそういう悩みはないか?」
A.「うちは年に1回、リーダーを決める選挙をやり、その際にリーダーはマニフェストを出してどのような活動方針で行くかをメンバーに説明する。メンバーはそのマニフェストを見て、いいと思うリーダーに投票。リーダーが決まったら彼/彼女のマニフェストを実現する形で活動する」

これにはちょっと驚きましたね。
他にも面白いやりとりがたくさんあり、ある意味こっちも勉強になりました。

「これからもこんな風に集まりたい」と期待していた意見も飛び出したところで今回は終了。学生たちのネットワークから、新たなムーブメントが東北に起こるといいなと思ってます。

(事務局M.H)