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IVYのカンボジアへの井戸の支援は、97年に始まります。
コー島と呼ばれる、メコン河の支流バサック河の
中洲で暮らす23家族のために、
みなさまから寄付を募り、寄せられたお金で
足踏み式の井戸を掘ったことが始まりでした。
井戸ができたことで、水汲みが楽になっただけでなく、
今まで何も植えられていなかった庭に
バナナやパパイヤが実り、野菜が植えられ、
子どもたちの皮膚病が減るなど、
井戸の効果が絶大でした。
99年からスバイリエン州に移りましたが、
この地の井戸や池の普及率は約30%。
3軒に1軒のお宅しか、水源がないのです。
そこで、この地でも貧しい家庭を優先して、
井戸を掘らせていただいております。
その家庭用の井戸が2010年5月現在、108本になりました。
また、07年からは野菜栽培用に共同で使用する井戸を掘ったり、新しく掘るだけでなく、
壊れた井戸の修理なども行っており、その数はすでに356本になりました。
*これらの井戸については水質検査を行っております。
また、IVYの活動対象地域での井戸掘りはヒ素汚染などの問題がないことが
専門家により確認されております。
*現在、井戸に関する寄付金の受付は休止しております。
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井戸を持たない家族が毎日の暮らしに必要な水へのアクセスを容易する。
家族の衛生環境を向上させる。
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- 飲料水の確保
- 衛生環境の向上
- 貧困家庭の問題解決を通じて、女性組合への信頼性を高める
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| 1 | 村長、女性組合役員によるミーティングを開催し、 日本の市民のみなさまから井戸の寄付をいただいたこと、 また生命の井戸プロジェクトの主旨を説明する。 |
| 2 | 村長、女性組合役員が 貧困家庭の選定基準について話し合う。 | |
| 3 | 優先順位(下記)によるランキングをもとに、 候補家庭の選定する。 | |
| 4 | 各村の女性組合員で活発に活動している メンバー10~15人に来てもらい、 これまでの結果を踏まえ、話し合いで決定。 |
選定に当たっての優先順位
- 井戸がないこと
- 女性組合員 女性組合の活動やトレーニングに参加することによって、
水から貧困を解決しようという向上心が見られること - 水源から遠いこと
- 飲み水に利用するだけでなく、野菜栽培など有効活用のプランを持っていること








