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プロジェクト実施期間:2001年7月1日~2003年6月30日
活動実施地域:スバイリエン州スバイチュルン郡チューティール地区
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プロジェクトの対象実施地域であるスバイリエン州は、森林等の自然資源が乏しく土地がやせており、主食となるコメの収 穫量がカンボジア国内でも極めて低い地域です。そのため多くの出稼ぎ労働者が都市へ流出している地域でもあります。そうした状況の中で、鶏や豚といった家 畜飼育は主要な現金収入の手段として盛んに行われています。しかし、家畜飼育の未熟さ、獣医の技術、知識の不足などから、家畜飼育によって安定した収入を 得られていないという状況にあります。
IVYはそうした状況を踏まえて、政府によって育成された草の根獣医の技術向上を支援するとともに、地域に家畜飼育技術普及ボランティアを養成し基礎飼育技術の普及を目指すプロジェクトを開始しました。
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ボランティアの養成は地域での家畜飼育の経験が豊富で、かつ、地域住民に対する家畜飼育の知識や技術の普及に興味があ る女性の中から1村5名程度を選抜して行われます。彼女たちは、家畜飼育の基礎的な知識や技術に加え、薬草などを利用した初期治療や、病気・寄生虫の予 防、駆除、さらにはワクチンや治療薬の効果や危険性の知識を身につけていきます。そのために下記のようなプログラムが実施されます。
- 月に3日間、6カ月間にわたる知識取得のためのトレーニング
- 地域内外での家畜飼育見学
- モデル豚舎、鶏舎の管理を通じた実践的トレーニング
- 草の根獣医、IVY家畜専門家との情報交換を目的とした定例会議の開催
- 住民へのトレーニングの企画、実施
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カンボジア政府は、村での獣医活動に従事する草の根獣医の育成を通じて、村での家畜ワクチンの普及や家畜に対する治療 等の技術向上を目指しています。しかし、この草の根獣医の技術や経験が著しく不足していることから、家畜の治療やワクチン接種に関する事故が多発していま す。
そこで、草の根獣医の活動を安全、かつ、地域での家畜飼育に貢献できるものにするため下記のようなプログラムが実施されます。
- 6カ月間にわたる知識取得のためのトレーニング
- IVY家畜専門家の同行による、ワクチン接種、病状の診断・治療等の実地トレーニング
- 地域内外での活動見学
- IVY家畜専門家、家畜飼育技術普及ボランティアとの情報交換を目的とした定例会議の開催
詳しくはこちら
「草の根獣医と家畜飼育普及ボランティア養成プロジェクト」(2001.7~2003.6)
◆事業計画書
本文→kusanone_honbun.pdf (PDF:921KB)
プロジェクト・デザイン・マトリックス→kusanone_pro_design.pdf (PDF:183KB)
活動の流れ→kusanone_nagare.pdf (PDF:76KB)
◆プロジェクト中間評価報告書→kusanone_pro_tyukan.pdf (PDF:259KB)
◆プロジェクト最終報告書→kusanone_pro_fin.pdf (PDF:685KB)








