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ボランティアで外国人に日本語を教えているというと
「英語が話せるの?」と聞かれることがよくあります。
しかし、IVYの日本語教室で学ぶ外国人の多くは、
韓国や中国、フィリピンから来た女性たち。
必ずしも英語が通じるとは限りません。

日本語ボランティアは日本語で、日本語を教えています。
そして、ボランティアの多くは、日本語教育の専門知識を学んだわけではありません。

 

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授業中の前の日には指導書に目を通し、必要があれば文型を大きく書き出したり、
あるいは絵をコピーするなどの準備をして授業に臨みます。
実際の授業では様々なハプニングが起きますし、
必ずしも準備したようにはいかないこともあります。
時には学習者が休んで待ちぼうけ…ということもあります。

しかし、ボランティアの説明を熱心に聞く学習者の姿、
あるいはテキストとは関係ない日常生活の疑問に答える場になって
笑いで締めくくってしまった授業、
そういった時間が終わった後の爽快感はたまりません。
楽しいことばかりではないけれど、やりがいのあるボランティアが日本語ボランティアです。

力強い味方となるのが、山形県内の多くの日本語教室で
使用されているテキスト「みんなの日本語1・2」です。
このテキストには、わかりやすい指導書の他、各国対応の文法解説書がついています。
これらを駆使すれば、ある程度の日本語の文法を教えることができます。

  

1. 授業のある日時にきちんと参加できるか。
  →教える側の急な欠席はクラス全体に迷惑がかかります。

2. 授業の前に指導書に目を通すなどして授業の準備をする時間が取れるか。
  →準備なしでの指導ははっきりいって無理です。

そして、余力のある方は、

3. 日本語教育に関する講座などに積極的に参加する。

とりあえず最初の2項目をクリアできる方は、近くの日本語教室を見学してみて下さい。
どこの教室もボランティアがたりなくて困っています。

 

 ◆ 異文化適応と自己形成を支える母文化・母語研修会」報告 2006.6 → bogo.pdf (PDF:152KB)

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日本語ボランティアに興味のある方は次のことを確認して下さい。