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「途上国の教育についての学習会・特別版」
~IVYyouthメンバーによる海外奮闘記!!~
日時 : 2010年4月13日(火) 18時~
場所 : 仙台市市民活動サポートセンター 研修室5
今回の学習会は「特別版」として、
IVYyouthメンバーによる体験報告会を行いました。
ファシリテーターは、
「世界青年の船」に参加し、インドと中東を訪問した川合真澄さん(ますみん)と、
半年間フィリピンでインターンシップをした高橋愛実さん(マナフィ)です
● ますみんからの報告
初めに、内閣府青少年交流事業「世界青年の船」で
インドと中東に行ったますみんが報告を行いました。
ますみんは、エクアドル出身の参加青年から浴衣と交換でもらった
「ポンチョ」を着て登場してくれました。
「世界青年の船」は、日本人130人、外国人12カ国から約12人ずつ、
計13カ国、約250人の参加青年たちが43日間の渡海を行います。
主な活動内容は、
・ コースディスカッション
・ クラブ活動
・ ナショナルプレゼンテーション
・ 寄港地活動
・ スポーツ大会 などです。
● ワークショップ
自分が日本人女子大生になったつもりで斑で話し合い、全体で発表しました。
内容は以下の通りです。
A.外国人参加青年に以下のことを求められたとき、どうするか?
1、 握手 2、 ハグ 3、 キス
参加者から自分だったらどう対応するかとして、出た答えは、
「応じる」、「断る」、「理由を説明して断る」などがあがりました。
文化の違いを少し疑似体験しました。
B.UAE(アラブ首長国連邦)出身の男性とはじめて出会ったとき、どう挨拶するか?
「英語で挨拶をする」「笑顔」「握手」「相手の出方を待つ」
などの答えがあがりました。
ちなみに、UAEの方にこちらから握手を求めることはしない方が良いそうです。
これらのワークショップは、「異文化理解とは何か」ということを
考えるきっかけになりました。
次に、たくさんの写真を交えながら船の中での様子の紹介がありました。
写真はどれも参加青年たちの笑顔が印象的で、
船のなかの楽しげな雰囲気が伝わってきました!
最後に、船のなかでのおもしろいエピソードをたくさん聞かせてくれました。
話を聞きながら、異文化との出会いは発見の連続だなと感じました。
報告者・ますみんより☆---------------------------------------------
世界青年の船に乗っている最中は、1日1日が充実しすぎていて、
毎日その日が長く感じられましたが、
今振り返ってみるとあっという間の出来事で、
本当に身の上に起こったことなのかと思うほど、夢のような体験でした。
毎日その日が長く感じられましたが、
今振り返ってみるとあっという間の出来事で、
本当に身の上に起こったことなのかと思うほど、夢のような体験でした。
正直、内容が濃すぎて消化できなかったり、
タイトなスケジュールに体調を崩してしまう時もあり、辛いこともありました。
それでも乗り越えていけたのは、そんな僕の気持ちに気付き、
声をかけてくれる仲間の存在があったからではないかと思います。
そして、彼らとの関わりの中で自分でも気付かなかった自分に気付いたり、
新たな考え方を学んだりと、成長できた自分を発見することができました。
タイトなスケジュールに体調を崩してしまう時もあり、辛いこともありました。
それでも乗り越えていけたのは、そんな僕の気持ちに気付き、
声をかけてくれる仲間の存在があったからではないかと思います。
そして、彼らとの関わりの中で自分でも気付かなかった自分に気付いたり、
新たな考え方を学んだりと、成長できた自分を発見することができました。
このような内閣府事業はまだまだ認知が足りないのが現状です。
これから報告会や説明会などを通して、
国際交流の一つの手段としての世界青年の船をより多くの青年に伝えていきたいと思います。
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● まなふぃからの報告
最初に映し出されたのは、エレベーターつきのガラス張りの写真と、
竹とバナナの葉で作った家に住む人々の写真でした。
竹とバナナの葉で作った家に住む人々の写真でした。
同じフィリピン国内の写真だと聞き、あまりの生活の違いに参加者は驚きました。
もはや発展途上国には分類されなくなってきているフィリピンで起きている新たな問題。
それが、都市化に伴う格差社会の形成、そしてごみ問題です。
今回、まなふぃさんは、この発展の犠牲者とも言える貧困層の人々、
特にウェストピッカーに焦点を当てて報告してくれました。
ウェストピッカーとは、ごみを売って生計を立てて暮らしている人々です。
もちろん、ほんの少しのお金しか稼げません。
大人だけでなく、子ども達も学校にも行かずごみを拾っています。
学校に行って勉強をしないと、良い仕事に就くことはできません。
ウェストピッカーのスパイラルから抜け出せません。
● ワークショップ
「子ども達に英語を楽しく教えるためにはどうしたらいいか」を班ごとに考えました。
参加者から挙げられた答えは、
「カルタ」、「山手線ゲーム」、「クリスマスツリーを飾りながら飾りの名前を覚える」、
「しりとり」、「伝統的な遊びを英語に吹きかえる」などです。
12000円でフィリピンでは1年間、1人の子どもが学校に行くことができます。
フィリピンの一見華やかに見える表とは違い、貧困に苦しむ人々がいるという現状を知り、
私たちに何かできることがないか深く考えさせられました。
私たちに何かできることがないか深く考えさせられました。
最後はIVYouthの紹介も行いました。
今回の学習会では、海外に実際に行かなければ経験できないことを、
みんなで共有することができました。
みんなで共有することができました。
今後もこのような活動を通して、国際問題・国際理解について考えていきたいです。
応援よろしくお願いします!








