


農業学習会でどんなことを勉強したいのか、グループに分かれて話し合いをした後は、参加者が農業の分野(稲作、野菜作り、家畜飼育、養魚など)のランク付けをして、学習会で学ぶ内容を決めます。

女性組合リーダーとIVYの農業担当者で話し合い、農業学習会参加希望者の中からやる気があるひとをメンバーとして選抜します。

分野ごとにグループに分かれ、持続的農業について考えたり、種のとり方や家畜にやる餌のつくり方などを学びます。講義やディスカッションのほか、実際に有機肥料を作ったり、薬草を煮出したり、手や体を動かして学ぶ機会もあります。


トレーニング終了後、学習会メンバーは毎月集まって、学んだ内容をどのように実践しているか、成果がでているか、問題があるか話し合います。

農業学習会メンバーの中から、各グループ2人の普及ボランティアを話し合いで選びます。普及ボランティアは、ミーティングの準備・運営の仕方などを学ぶトレーニングに参加します。

活動と並行して、村の人々を対象にした「協力」や「情報の共有」を考えるワークショップなども開催します。

村の人々に、農業学習会トレーニングやその後の実践で学んだ成果を広める普及ワークショップを開催します。

他の地域の農家が、どのような方法で野菜や米を作ったり家畜を飼育しているか、視察に行きます。


地域にあった有機農法を検討するために、試験農場を運営し、稲作・野菜作り・養魚・養鶏などを行ってデータを収集しています。試験農場で得た知見や経験を、農業学習会メンバーを通じて村の人々にも共有し、村人の農業実践に役立てることを目指しています。
