
>>プロジェクト概要
(JICAホームページ:本プロジェクトはJICA草の根技術協力事業として実施されています)

IVYのカンボジア支援は、1991年8月にタイ、カンボジア国境にあったカンボジア難民キャンプスタディーツアーに行ったことに始まります。その後間もなくカンボジア国連暫定統治機構(UNTAC)等、国際社会の和平に向けた支援が開始されたため、難民キャンプは閉鎖され、難民の本国帰還が本格化します。そこで、IVYも国内の復興に目を向け、93年7月から孤児等を収容している福祉センターの運営支援に他のNGOとの共同で着手することとなります。次いで、そのセンターや都市の路上から再定住地へ強制的に移された母子家族の農業を核としたプロジェクトがきっかけで、住民のほとんどが農村出身だったことを知り、貧困根っこを絶つことに協力できればと、現在の活動地であるスバイリエン州にやってきました。99年4月のことです。日本でも有数の農業県である山形や東北という地域性を生かし、地域の人々とともに豊かさの意味を問いながら以下のような理念を掲げて活動しています。

IVYは、カンボジアのすべての人々が貧困から脱出し、一人ひとりが人間らしく生きられる社会の実現をめざします。

IVYは、人々がコミュニティ開発と持続可能な農業を実践することで、自らの生活レベルを向上させることができるように、その能力を勉化すること使命とします。

IVYのゴールは、村の自立です。村の自立とは、
ことを意味します。